医学団体 日本成人病予防協会「健康関連産業の健全化を目指す会」に入会しました。
令和元年12月8日付、朝日新聞の一面トップに睡眠薬が原因となって、転倒や認知障害の恐れがあるとのショッキングなニュースがありました。
WHO(世界保健機関)は、住まいは住む人の健康を決定する大切な要因の一つであると位置づけていますが、特に弊社では、その住まいの中で最も大切な場所は人生の3分の1を過ごす「寝室」であることに気づかされ、ぐっすり眠れる「究極の寝室」を開発しました。
おかげさまで日本とアメリカで特許を取得しましたので、不眠や睡眠負債に悩む方はもとより、そうでない方でも今まで以上に睡眠の質を向上させることができるのではないか、との想いで、令和2年2月より医学団体 日本成人病予防協会の趣旨に賛同し「健康関連産業の健全化を目指す会」に入会し、活動を開始することになりました。