私たちの想い

早稲田ハウス 代表取締役社長

寝室が変われば人生が変わる

WHO(世界保健機関)は、「住まい」は住む人の健康を決定する
大切な要因の一つである、と位置づけています。

私たちは2007年、アトピーで苦しむ22歳のお嬢様がいらっしゃるご家族の
住まいづくりを契機に「健康住宅」に取り組みました。

実は、「住まい」の中で最も大切な場所は、
質の良い睡眠をとるための「寝室」だったのです。
これまで健康住宅で培ったノウハウのすべてを「寝室」に注ぎ込んだ結果、
2012年に誕生したのが「究極の寝室」でした。

そもそも私は、それまでは住まいが人の健康に
大きな影響を及ぼすなどとは夢にも思っていませんでした。
それが、「家族3人、今が人生で最高に幸せ!」
「息子が生まれたのはこの家のおかげ!」
「この家で人生が変わった!」など
思いもよらない喜びの声をいただくことができました。

「人生100年時代」を迎え、皆が健康寿命を考えるようになりました。
「医者や薬に頼らないで、健康で快適な暮らしがしたい!」と誰もが願っています。
その大切な「睡眠」に寄与し、お客様が健康で快適な暮らしができる
「究極の寝室」は、お客様の人生と共に私の人生をも根底から変えました。

すべての人に快眠を!それが私たちの願いです。


早稲田ハウス株式会社
代表取締役社長 金光 容徳

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